お家を長持ちさせるためには、外まわりの各パーツの名称と役割を知っておくことが大切です。
普段は気にすることが少ない部分ですが、どれも建物を守るために欠かせない重要なパーツです。
お家の外まわりには、普段あまり目にしない部分がたくさんあります。でも、それらはすべて建物を雨風・紫外線から守る大切なパーツ。名前と役割を知っておくだけで、点検のときや業者との打ち合わせがぐっとスムーズになりますよ!
屋根まわりのパーツ

屋根まわりには、雨や風・紫外線から建物を守るためのさまざまなパーツがあります。
① 屋根(やね)
雨や紫外線から建物を守る、一番大切な部分です。
② 破風(はふ)
屋根の端にある板で、雨風から屋根内部を守ります。
③ 鼻隠し(はなかくし)
軒先の先端部分を隠す板で、美観を保ちながら雨水の吹き込みを防ぎます。
④ 軒天(のきてん)
軒の裏側の天井部分で、雨風や直射日光から建物を守ります。
外壁まわりのパーツ
外壁まわりには、壁そのものと、雨水の侵入を防ぐコーキング材があります。
⑤ 外壁(がいへき)
屋根と同じように、生活空間を雨風から守る大切な役割があります。
⑥ 縦目地コーキング(たてめじこーきんぐ)
外壁材の継ぎ目を埋めるゴム状のコーキングで、雨水の侵入を防ぎます。
⑦ サッシコーキング
サッシと外壁材の隙間を埋めるコーキングで、雨水の侵入を防ぎます。
雨どいまわりのパーツ
雨どいは、屋根に降った雨水を安全に地面へ流すための重要な設備です。
⑧ 横樋(よこどい)
屋根からの雨水を受け止めて流すための役割を担います。
⑨ 縦樋(たてどい)
横樋で集めた雨水を地面へ流すための役割を担います。
その他のパーツ
⑩ シャッターBOX
シャッターを収納するための箱状の部分です。
まとめ
これらのパーツは普段目にする機会が少ないですが、建物を長持ちさせるためにとても重要です。定期的な点検やメンテナンスを行うことで、雨漏りや劣化を防ぎ、快適な住まいを保つことができます。
気になる箇所がある場合は、お気軽にご相談ください。