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外壁コーキングは「打ち替え」一択な理由|増し打ちとの違いと本当のコスト

外壁屋根塗装専門店ヨシダの吉田です。

大切なお住まいを雨漏りや腐食から守る要(かなめ)、それが「コーキング(シーリング)」です。

外壁のリフォームを検討される際、「増し打ちで済ませるか、打ち替えにするか」で迷われるお客様は少なくありません。

結論から正直にお伝えします。将来的なコストと安心を考えるなら、「打ち替え」一択です。

「増し打ち」と「打ち替え」——何が違うのか。

「増し打ち」と「打ち替え」——何が違うのか

2つの方法の違いを整理しておきましょう

方法 01

増し打ち

一般的な工法

古いコーキングの上から新しい材料を重ねる方法です。工程が少なく費用を抑えられますが、土台となる古いコーキングはすでに劣化しています。

  • × 古いコーキングが残るため密着力が弱い
  • × 数年のうちに剥がれ・ひび割れが再発するリスクが高い
  • × 再工事の際に足場代が二重にかかるケースも
VS

方法 02

打ち替え

ヨシダ推奨

古いコーキングを専用の道具でいったんすべて撤去し、溝を丁寧に清掃してから新しい材料を充填する方法です。

  • 防水性が「新品の状態」に戻る
  • 耐久性と密閉性が格段に向上
  • 約10年以上にわたって雨水の侵入をシャットアウト
長い目で見ると「打ち替え」がお得です。
増し打ちは一見安く済みますが、3〜5年で再工事が必要になると足場代が二重にかかります。一度の工事でしっかり対処することが、結果的にコストを抑える近道です。

まず2つの方法の違いを整理しておきましょう。

増し打ちは、古いコーキングの上から新しい材料を重ねる方法です。工程が少なく費用を抑えられますが、土台となる古いコーキングはすでに劣化しています。その上に重ねても密着力は弱く、数年のうちに剥がれやひび割れが再発するリスクが高くなります。

打ち替えは、古いコーキングを専用の道具でいったんすべて撤去し、溝を丁寧に清掃してから新しい材料を充填する方法です。住まいの防水性が「新品の状態」に戻るため、耐久性と密閉性が格段に向上します。

なぜ「打ち替え」が、住まいを長持ちさせるのか。

コーキングには2つの大切な役割があります。ひとつは外壁の隙間をふさいで雨水の侵入を防ぐこと、もうひとつは地震や温度変化、台風時の風圧による壁の動きを柔軟に吸収することです。

伊勢は台風シーズンの雨風が強く、夏と冬の寒暖差も大きい地域です。こうした環境下では、コーキングが受けるダメージは決して小さくありません。

古いコーキングが残った状態では、すでに柔軟性が失われているため壁の動きについていけず、すぐに隙間が生じてしまいます。一方、打ち替えで新しいコーキングを充填すれば、約10年以上にわたってしっかりと家を密閉し、雨水の侵入をシャットアウトし続けることができます。

「安く済ませた」はずが、結果的に高くつく話。

増し打ちは工程が少ないぶん、一見すると費用を抑えられるように見えます。しかし、3〜5年で再工事が必要になることを考えると、話が変わってきます。

外壁工事の費用の中で大きな割合を占めるのが「足場代」です。増し打ちで一度済ませても、短期間で再び足場を組むことになれば、その費用が二重にかかります。長い目で見ると、最初から打ち替えで対処したほうが、トータルのコストは低く抑えられるケースがほとんどです。

「一度の工事で、次の10年を安心して過ごしていただきたい」——私たちがそう考える理由は、こうした現実を現場で見続けてきたからです。

完成後には隠れてしまう部分だからこそ、手を抜かない。それがヨシダの仕事への向き合い方です。

コーキングについてご不明な点や気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。

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